日記 -Blog type- 尻さえあれば頭痛が治るのに

尻さえあれば頭痛が治るのに

日曜日は優しいママンの尻と戯れて過ごしたいものですな。

(´-`).｡oO（素でナニ言ってるんだろう俺…）

朝のテレビ番組で頭痛についてやっていた。

それによると
片頭痛ってのは血管の拡張（血流が良くなる）によって周囲の神経を刺激して痛くなるという理由が考えられ、その場合は冷やしとけ。カフェインとかも良い。
そうじゃない頭痛はストレスとか筋肉の緊張とかによる頭痛で、この場合は温めとけ。
とゆーカンジのもので、要するに頭痛の種類によって対応が全然逆だ、というようなことを言っていた。

んで、重要なのは俺が「眼の奥が痛いよぅ～」と言ってるのがどっちの頭痛なのか、というところ。
同番組内で紹介していたチェック項目を見るに、「視界がチカチカする（光に対して過敏）」「音に対して過敏」「気分が悪く吐き気を催す」等の条件から、俺は片頭痛であるようだ。

そうか…俺は冷やすべきだったのか…。
基本的に俺は「頭痛←疲れ目←眼の筋肉の緊張」と思っていたので、アイピロー（東急ハンズで買った、寝る時に眼の上に乗っけるやつで、レンジで１分温めて瞼の上に乗せると眼の筋の緊張が解けて安眠できる、という類のもの）を温めて使っていたのだが…。正解は眠気覚ましの時に使ってた「冷え冷えアイマスク」だったのか…。

そうか…今後に役立てよう…。

早朝、吉野屋の朝定食を食べに歩いたついでに、柄にも無く散歩なぞしてみた。
家の近くには道路の中央分離帯を利用した公園チックなスペースがあって、そこは陸橋を歩いて渡らないと侵入出来ない「陸の孤島仕様」になっている。そのため自転車をゴチャゴチャ停めるガキとか、バイクや車で乗り付ける若さを持て余し気味の方々からはノーマークなスペースになっている。
何が言いたいかというと要するに、「たいそう奇麗で、早朝ともなれば、おじいおばあの格好の散歩コースになっている」のだ。
そこのベンチに腰掛けてボ～っとしていたら、俺の右の方から来た犬（を散歩させている飼い主ももちろん居る）と、俺の左の方から来た犬（を散歩させている飼い主ももちろん居る）が、３０メートルくらいの距離を空けてお互いに立ち止まってガンを飛ばし合っている。（にらみ合っているのは犬同士です）
漫画的表現をするなら、お互いの犬の視線がちょうど俺の目の前の辺でぶつかり、火花を散らせているような感じ。
唐突に「あ、俺、サムスピの判定黒子の立場に居る」とか思ってしまった。
２～３分睨み互いににらみ合う犬。
なに、この緊張感…。
その後最大距離をとってすれ違って行った…。

俺の判定では右から来た犬のほうの勝ち。
先に動いたから。
こういう時は先に動く勇気があるほうの犬を俺は応援するね。

まーホントどーでもいい話でした。

【2007/06/24 22:00】 | 未分類 |

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