日記 -Blog type- 2019年10月

Detective

“胸キュン刑事”は「犯人に触れると乳首が勃起する」という超能力の持ち主でした。ということは“お尻探偵”なら「犯人を見ると尻穴が反応する」みたいな能力にちがいない。

（“おしりたんteい”とはポプラ社から出てるJidou書でアニメにもなった作品。興味あるひとは検索して調べてください。）（teは検索避けです。念の為）

（“胸キュン刑事”とは80年代に週刊少年マガジンで掲載してた漫画。興味あるひとは～以下略）

１，２年くらい前によく行く書店のJidou書のコーナーで“おしりたんteい”が推されているのを見ました。

キャラの顔がお尻、というデザインに倒錯したなにかを感じて戦慄したよ。自分が幼いころに読んでいたら何かに目覚めるきっかけになっていたかも。こういうのが後の性癖に影響を及ぼすってあると思うんだ。考えすぎだろうか。

Jidou書ではないけど、自分の経験から言うと“胸キュン刑事”、“ Oh!透明人間”、“ あぶない!（いけない!）ルナ先生”、“2人におまかせ!”あたりを目覚めの時期に読むと、健全な少年の育成に大変効果的で将来エロ漫画家になったりするよ。

正直、この頃の月マガは俺の認識ではエロ本でしたね。

ちょっとあとの世代だと、“地獄先生ぬ～べ～”とか“ DRAGON QUEST -ダイの大冒険-”とかゲームの“ストII（の春麗）”なども少年読者が何かに目覚めてしまいそうだな、と思って見てました。

Steamでハロウィンセールが始まった。

“Undertale”が安くなってたら購入しようと思ってたけど、今回のセールには含まれていない。このあとのオータムセール、年末セールに期待しよう。

気になってたタイトルで今回割引されてるのは
“Bloodstained”（平たくいうとキャッスルヴァニア、月下）
“地球防衛軍5”（殺虫TPS）
“Human Resource Machine”（ほのぼのカルネージハート）
“Astebreed:Definitive Edition”（なんかZOEとサンダーフォースを足したみたいでかっこいい）
“女装神社”
あたりかなー。（括弧内は個人的な印象です）

買おうかなー。

でも以前にセールで購入した“ニーア・オートマタ”がまったく手つかずで積んであるんだよな……。

それに “うたわれるもの”シリーズ三部作がスマホアプリ版で無料配信されてるやつ。ダウンロードしてあるけど、一本目の“散りゆく者への子守唄”のまだ序中盤くらいまでしか見てないし。

買っても遊ぶ余裕なさそう。時間と、気分的に。

＜追記＞
「Jidou書」をそのまま書いたらアップロードできませんでした。このブログがアダルトカテゴリーだからだと思います。アルファベットに置き換えました。

【2019/10/30 03:18】 | 未分類 |

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